6月21日19時07分、太陽が蟹座に入り、夏至をむかえました。 一年で一番昼が長い日で、 これから冬至にむかってだんだんと日が短くなっていきます。 春分の時にまいた種がそだち
成長の度合いをみながら間引き植え替え、 収穫にむけて育てていく季節。
心、魂レベルでつながった人との縁で 自分をあたらめて知ることになるでしょう 社会のなか、人が集まる組織の中での自分というものを
見直す時 相手を通して改めて自分というものに出逢い、知る。 ひとは鏡 パートナーシップの学びは大きなテーマ
お互いの違いをしり やがて統合させていく
男性性と女性性
くるくるまわって こどもが生まれてくるように 循環してまた何かが生まれる
あたらしい目覚めのような感覚
つき動かされるような想い
役割のようなものを思い出す
内から湧き出るものに 自らの命を吹き込むという 創造に取り組むことで自分自身を再構築していきます 魂は光の振動
価値観もどんどん変わっていき
戸惑うことがあっても
この一生は 地球に生まれてきた 一瞬のお祭りのよう
胸に宿った可能性を
心をおなじくする人たちの力もかりて
何度でもいろんなパターンで試して
やってみる
準備が整った今だから 宇宙に愛され 護られ導かれていることを感じられる今だから
変化の中にも軸はぶれずに軽やかに
あなたという美しい光の玉を輝かせよう (終) さいごまでお読みくださりありがとうございました!